2006年 01月 30日
トレーニング5日目 WEBにて申し込み手続き完了 |
昨日は仙台はぽかぽか陽気で、日中は気温も8度くらいまで上がりました。風もなく、春遠からじを思わせる気持ちのいい天気でしたね。
夜になったらさすがに冷え込んできたのだけど、そんなわけで久々の屋外RUNを決行しました。
自宅(八乙女)から県道仙台泉戦を南下し、台原で折りかえし、旭が丘を通って帰ってくる約8㎞のコース。昼間ならば台原森林公園を通るのですが、夜はあそこは真っ暗になるので、痴漢などに出会うと恐ろしいので避けました(うふん)
久々に外を走ったのですが、やはりトレッドミルを走るのと大違いです。ばたばたと無駄な動きばかり多く、ぜんぜん前に進まない。カラダを前におし進める体重移動がうまくできないのです。途中で気づき少し修正しましたけど。やっぱりRUNNINGは外を走らなければ駄目ですね。ミルばかり走ってると走り方を忘れてしまいます。
家に戻ってから入念なストレッチ。ここ数日久しぶりに走りこんでるので、やはりだいぶ張ってる感じ。
それから昨日はとりあえず、ウィーン・マラソンのオフィシャルサイトから参加申し込みを決行しました。
フォームは当然英語使うのだけど、途中要所要所でドイツ語の質問が入るので少し面食らいました。
ドイツ語はまったくちんぷん漢文なのでとりあえずヤマ勘で適当にヤーとかナインとか答えておきました。後からなにかおそろしいトラブルに巻き込まれなければいいが(笑)
申し込み内容は以下のとおり
Race: Vienna City Marathon - Distance: 42,195 km
Kimura Shinichiro (JPN)
JPN - Miyagi-prefecture
Services:
1 x Nenngebühr (€50.00)
1 x Unfall- und Rücktrittsversicherung (€ 1.9)
1 x Philharmoniker Tickets (€ 20)
1 x VCM T-Shirt (€ 25)
参加費は50ユーロ。(約7000円てとこかな?)僕が普段参加している国内の大会に比べるとやや高めだけど、この大会は特典が非常に充実していて、記録もとても細かく出してもらえるし、お土産もいろいろもらえるし、荷物預かりサ-ヴィスなどもあるし、完走すればメダルももらえるし、まあヴァリュー感は高い。この大会、給水所の飲み物・食べ物もとっても充実してるんだよね。あまり大きな声では言えないですが、先日の「あぶくまリバーサイドマラソン」では給水所では水しか出なかった。マラソンで甘いドリンクとかバナナとかが出ないと、なんかとてもがっかりしてモチベーションに影響するのです。実際走ってる時は糖分もひつようだしね。
Unfall- und Rücktrittsversicherung (€ 1.9)て言うのは何でしょう?独語分かる方教えてください。
たぶん保険かなんかだと思うのですが、とりあえず申し込んでおきました。
Philharmoniker Tickets (€ 20)というのもよくわかりませんでした。(説明がドイツ語なので。)なんでも当日はウィーン・フィルが走っている我々といっしょに「モーツァルト・マラソン演奏会」というのを実施するそうです。そのチケット代がこれで、当日はモーツァルトをのんきに聴いていられる余力があるのかどうか不明なのですが、せっかくだから聴けるものなら聴きたいし、後から後悔するのもいやなので、一応申しこんでおきました。
それから記念品のTシャツ代をあわせて総額97ユーロ、クレジットカード番号を打ち込んで申し込み完了です。
さぁ!これでもう後戻りはできなくなりましたね!前進あるのみです。
夜になったらさすがに冷え込んできたのだけど、そんなわけで久々の屋外RUNを決行しました。
自宅(八乙女)から県道仙台泉戦を南下し、台原で折りかえし、旭が丘を通って帰ってくる約8㎞のコース。昼間ならば台原森林公園を通るのですが、夜はあそこは真っ暗になるので、痴漢などに出会うと恐ろしいので避けました(うふん)
久々に外を走ったのですが、やはりトレッドミルを走るのと大違いです。ばたばたと無駄な動きばかり多く、ぜんぜん前に進まない。カラダを前におし進める体重移動がうまくできないのです。途中で気づき少し修正しましたけど。やっぱりRUNNINGは外を走らなければ駄目ですね。ミルばかり走ってると走り方を忘れてしまいます。
家に戻ってから入念なストレッチ。ここ数日久しぶりに走りこんでるので、やはりだいぶ張ってる感じ。
それから昨日はとりあえず、ウィーン・マラソンのオフィシャルサイトから参加申し込みを決行しました。
フォームは当然英語使うのだけど、途中要所要所でドイツ語の質問が入るので少し面食らいました。
ドイツ語はまったくちんぷん漢文なのでとりあえずヤマ勘で適当にヤーとかナインとか答えておきました。後からなにかおそろしいトラブルに巻き込まれなければいいが(笑)
申し込み内容は以下のとおり
Race: Vienna City Marathon - Distance: 42,195 km
Kimura Shinichiro (JPN)
JPN - Miyagi-prefecture
Services:
1 x Nenngebühr (€50.00)
1 x Unfall- und Rücktrittsversicherung (€ 1.9)
1 x Philharmoniker Tickets (€ 20)
1 x VCM T-Shirt (€ 25)
参加費は50ユーロ。(約7000円てとこかな?)僕が普段参加している国内の大会に比べるとやや高めだけど、この大会は特典が非常に充実していて、記録もとても細かく出してもらえるし、お土産もいろいろもらえるし、荷物預かりサ-ヴィスなどもあるし、完走すればメダルももらえるし、まあヴァリュー感は高い。この大会、給水所の飲み物・食べ物もとっても充実してるんだよね。あまり大きな声では言えないですが、先日の「あぶくまリバーサイドマラソン」では給水所では水しか出なかった。マラソンで甘いドリンクとかバナナとかが出ないと、なんかとてもがっかりしてモチベーションに影響するのです。実際走ってる時は糖分もひつようだしね。
Unfall- und Rücktrittsversicherung (€ 1.9)て言うのは何でしょう?独語分かる方教えてください。
たぶん保険かなんかだと思うのですが、とりあえず申し込んでおきました。
Philharmoniker Tickets (€ 20)というのもよくわかりませんでした。(説明がドイツ語なので。)なんでも当日はウィーン・フィルが走っている我々といっしょに「モーツァルト・マラソン演奏会」というのを実施するそうです。そのチケット代がこれで、当日はモーツァルトをのんきに聴いていられる余力があるのかどうか不明なのですが、せっかくだから聴けるものなら聴きたいし、後から後悔するのもいやなので、一応申しこんでおきました。
それから記念品のTシャツ代をあわせて総額97ユーロ、クレジットカード番号を打ち込んで申し込み完了です。
さぁ!これでもう後戻りはできなくなりましたね!前進あるのみです。
by shinichirowien
| 2006-01-30 07:02
| 練習日記